災害時にあってよかったもの15選!意外と役立つ防災グッズ!

2026年トレンド
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「防災グッズって、結局何を用意すればいいの?」

そう思っている人は、きっと少なくないはずです。

防災リュック、非常食、飲料水、懐中電灯、モバイルバッテリー、、

調べれば調べるほど、必要そうなものが増えていきます。

「全部そろえたら家が防災用品で埋まるんじゃない?」

そんな気持ちになった事、ありませんか?

私も以前はそうでした。

災害は怖い!

でも、何をどこまで準備すればいいのか分からない。

そして一番困るのが、

「まだ起きていないから、ついつい後回しにしてしまう」

ということ。

ところが、実際に災害を経験した人の話を聞くと、考え方が少し変わります。

「まさか自分が被災するとは思わなかった」

「こんなものが必要になるとは思わなかった」

「もっと早く準備しておけばよかった」

そんな声が、本当に多いです。

今回は、実際に災害を経験した人が話していた事を参考にして、

「災害時にあってよかったもの」

を15個紹介します。

もちろん、災害の種類や被害状況、住んでいる場所によって必要なものは変わります。

だからこそ今回は、一般的な防災グッズだけではなく、

「えっ、それも役立つの?」

と思うような意外なアイテムにも注目してみました。

「防災グッズを揃えたいけど、何から買えばいいの?」

という方は、ぜひ最後までチェックしてみて下さいね!

nora326
nora326

最近自然災害が多くて怖いよね!

nora14
nora14

実際に自分が被災した時の事ってあまり考えないよね、、

本記事はこのような方にオススメです

・防災グッズを普段から準備しておきたい

・災害時に役立つモノを知りたい

・防災について知りたい

「防災なんてまだ大丈夫」と思ってる?

以前、災害を経験した方がこんな話をしていました。

災害が起きる前は、防災についてそれほど真剣に考えていなかったそうです。

水も必要、食料も必要、懐中電灯も必要。

そんな知識はあったそうです。

でも、

「まあ、そのうち準備しておけばいいか」

という状態。

、、分かります、ものすごく分かりますよね。

防災用品って、買っても普段はほとんど使いません。

新しいバッグを買うなら、旅行用のバッグを買いたい。

非常食を買うなら、おいしいスイーツを買いたい。

懐中電灯を買うなら、スマホのケースを買いたい。

人間、そんなものですよね。

ところが、実際に災害が起きると状況が一変します。

電気が使えない、水が使えない、お店に商品がない、スマホの充電ができない。

そして何より、

「普段なら当たり前に出来ていた事」ができなくなる。

ここが一番大きかったそうです。

だからこそ、災害時に必要なのは、

「ものすごく特別な道具」ではありません。

普段の生活を少しでも維持する為のモノ。

これが意外と重要なのです。

災害時にあってよかったもの15選

それでは、ここから具体的に紹介していきます。

「これは絶対必要!」というものから、「そんなものまで?」

という意外なものまでまとめました。

1.飲料水

まず最初に挙げたいのが、やっぱり水です。

「そんなの知ってるよ!」

と思った人も多いと思います。

そうなんです。

でも、知っているのと準備しているのは別問題です。

実際に被災した人から聞いた話でも、

「水が本当に重要だった」

という声は非常に印象的でした。

災害が起きると、断水する可能性があります。

飲み水だけではありません。

料理、洗顔、歯磨き、手洗いなど、普段の生活では水をかなり使っています。

普段なら蛇口をひねれば出てくる水。

それが出なくなると、

「水ってこんなに使ってたんだ、、」

と実感するそうです。

防災用の飲料水を準備しておくのはもちろん、普段から少し多めに購入しておき、古いものから使って買い足しておけば管理しやすくなります。

防災のために買った水を何年も放置して、

「賞味期限が切れてる、、」

となったら悲しすぎます。

防災用品も、たまには働いてもらいましょう。

2.モバイルバッテリー

「スマホが使えれば何とかなる」

そう考えている人も多いと思います。

実際、スマートフォンは災害時にも重要な情報源になります。

ニュースを見たり、家族と連絡を取ったり、避難情報を確認したり、地図を見たり、自治体からの情報を確認する。

こうしたことを考えると、スマホの充電を確保しておくことは非常に大切です。

被災した人から聞いた話でも、

「電池が減っていくのが怖かった」

という話がありました。

普段なら、

「あと30%あるから大丈夫」

くらいに考えます。

ところが停電していると、

「30%、、これ、いつまで持つ?」

と、一気に不安に。

そこで役立つのがモバイルバッテリーです。

できれば容量だけでなく、複数台を充電出来るモノや、スマートフォンに対応したケーブルも一緒に準備しておきたいところ。

そして重要なのが、

「買っただけで安心しない」

という事。

定期的に充電しておきましょう。

いざというとき、

「モバイルバッテリーある!」→「、、充電ゼロじゃん」

これは、防災あるあるになりかねません。

3.懐中電灯・ランタン

停電したとき、想像以上に困るのが「明かり」です。

昼間ならまだ何とかなります。

問題は夜。

部屋の電気が突然消えると、

「え?どこに何がある?」

となります。

しかも暗闇の中でスマートフォンのライトだけを頼りにすると、スマホのバッテリーも消費してしまいます。

そこで役立つのが懐中電灯やランタンです。

特にランタンタイプは、部屋全体を照らしやすいので便利です。

実際に被災した方からは、

「夜になると明かりのありがたさが分かった」

という話を聞きました。

普段は、

「電気なんてスイッチを押せばつく」

と思っています。

でも、つかなくなった瞬間、その便利さに気づきます。

これ、スマホの充電と同じですね。

残量1%になってから、

「もっと大事に使えばよかった、、」

と後悔する。

電気も同じです。

なくなってから、そのありがたみに気づきます。

4.携帯トイレ

意外と後回しにされやすいのが、携帯トイレです。

しかし、災害時には非常に重要なアイテムのひとつです。

断水すると、トイレが普段どおり使えなくなる可能性があります。

ここで困るのが、

「トイレは我慢すればいい」

では済まないこと。

特に小さな子どもがいる家庭、高齢者がいる家庭では、トイレの問題は深刻になりやすいです。

被災経験者からも、

「食べ物や水は考えていたけど、トイレまで考えていなかった」

という話がありました。

これ、本当に盲点です。

防災リュックを見ると、

水!、食料!、ライト!、救急セット!

と、色々入っている。

でも、

「トイレは?」

となります。

防災用品は、命を守るものだけでなく、

「生活の困りごとを減らすもの」

も準備しておくことが大切です。

携帯トイレは、家族の人数や日数を考えて多めに備えておくと安心です。

5.ウェットティッシュ

これも、

「そんなに必要?」

と思われがちなアイテムです。

ところが、断水すると一気に重要度が上がります。

手を洗う、顔を拭く、テーブルを拭く、子どもの手を拭く、食事前に手をきれいにする。

普段なら水道水で簡単に出来る事が、出来なくなる可能性があります。

そんなときに便利なのがウェットティッシュです。

特に大判タイプやノンアルコールタイプなど、用途に応じたものを複数用意しておくと便利です。

被災した人から聞いた話では、

「最初はこんなに使うとは思わなかった」

との事。

防災用品として準備していても、

「ちょっとくらい使ってもいいか」

と普段使いしてしまうこともあります。

そして気づけば残り数枚。

、、防災グッズあるあるですね。

使ったら買い足す!

これを習慣にしておくと良いと思います。

6.非常食・レトルト食品

災害時の食事といえば、非常食。

ただし、非常食だけを特別扱いする必要はありません。

レトルト食品や缶詰、乾麺など、普段から食べているものを備蓄しておく方法もあります。

これが「ローリングストック」というようです。

例えば、

レトルトカレーを多めに買う→普段の食事で古いものから食べる→食べた分を買い足す。

これなら賞味期限を管理しやすくなります。

実際に災害を経験した人からは、

「普段食べているものがあると安心感が違った」

という話もありました。

災害時は精神的にも疲れます。

そんなとき、

「食べたことのない謎の非常食」

より、

「いつものカレー!」

のほうが、ちょっとホッとするかもしれません。

食事は単に空腹を満たすだけではありません。

気持ちを落ち着かせる役割もあります。

普段から非常食を試食してみておくと良いかもしれません。

バランス栄養食のクッキーのようなモノは特に美味しかったです。

7.カセットコンロ

停電やライフラインの停止で困るのが、調理です。

そこで役立つのがカセットコンロ。

お湯を沸かす、レトルト食品を温める、簡単な料理をする。

など、使い道があります。

特に温かいものを食べられるというのは、想像以上に大きな意味があります。

冷たい食事が続くと、

「温かいもの食べたい、、」

となりますよね。

普段なら当たり前の「お湯」が、災害時には貴重になることがあります。

ただし、カセットコンロは使用方法を守り、換気などにも十分注意してください。

そしてボンベも忘れずに。

コンロ本体だけあっても、

「ボンベがない!」

では料理できません。

防災用品はセットで考える。

これ、大事です。

8.ポリ袋・ゴミ袋

「ゴミ袋なんて防災グッズなの?」

と思うかもしれません。

実は、かなり使い道があります。

ゴミをまとめる、荷物を濡らさないようにする、簡易的な収納袋として使う、雨や水から物を守る。

場合によっては、簡易的な防寒対策として使うこともあります。

被災経験者から、

「ゴミ袋が思った以上に役立った」

という話を聞いたことがあります。

こういうものって、普段は存在感がありません。

キッチンの引き出しに入っていて、

「はいはい、ゴミ袋ね」

くらい。

ところが、非常時になると突然、

「君、そんなに仕事できたの?」

と評価が爆上がりする。

防災グッズの世界には、こういう隠れた実力者がいます。

9.ラップ

こちらも意外な便利グッズです。

食品を包むだけではありません。

食器にラップを敷いて使えば、食器を汚しにくくすることができます。

水が貴重な状況では、洗い物を減らすことが重要になります。

普段なら、

「食器くらい洗えばいいじゃん」

となります。

しかし断水していたら話は別。

洗うための水そのものが貴重です。

ラップを食品保存だけでなく、

水を使わないためのアイテム

として考えておくと、使い道が広がります。

しかも、ラップは普段から使うもの。

防災専用として買って眠らせておく必要もありません。

使ったら買い足す。

このローリングストック方式とも相性がいいアイテムです。

10.新聞紙・タオル

特別な防災用品ではありませんが、新聞紙やタオルです。

新聞紙は、丸めて簡易的な防寒対策に使ったり、床に敷いたり、物を包んだりするなど、いろいろな用途があります。

タオルも同様です。

汗を拭いたり、水分を拭いたり、首に巻いたり、物を包んだり、簡易的な目隠しにする。

など、用途はさまざま。

特にタオルは、

「家にあるから大丈夫」

と思っていても、いざ避難するとなると持ち出せないことがあります。

そのため、防災リュックの中に最低限のタオルを入れておくと安心です。

ここまでで10個!でも本当に大事なのは「意外なもの」

ここまで紹介したものを見ると、

「水やライトは分かるけど、ラップやゴミ袋まで必要なの?」

と思ったかもしれません。

でも、実際に災害を経験すると、

「命を守るためのもの」だけでなく、「生活を少しでも楽にするもの」

が重要になってきます。

災害直後は緊張状態です。

情報を確認したり、家族の安全を確認したり、避難するか判断したり、必要なものを探す。

そんな事をしているだけで、精神的にもかなり疲れます。

だからこそ、

「これがあって助かった」

と思えるものを、少しずつ準備しておくことが大切です。

そして、まだ紹介していない5つにも、

「そんなものが役立つの?」

という意外なアイテムが登場します。

特に、

「災害時に忘れられがちだけど、ないと困るもの」

は要チェックでお願いします。

災害時にあってよかったもの15選!意外と役立つ防災グッズ!

11.耳栓

「えっ、耳栓?」

ここまで読んできて、そう思った人もいるでしょう。

でも、これが意外と侮れません。

災害時には、普段とは違う音が増えることがあります。

周囲の話し声、車の音、サイレン、避難所での物音、家族が動く音。

もちろん、災害の種類や避難場所によって状況は違いますが、普段より落ち着いて眠りにくくなることがあります。

特に避難所では、家とは違って「静かにして」と言っても完全な無音にはなりません。

子どもは寝た。

でも大人は眠れない。

隣では誰かが話している。

少し離れたところでは子どもが泣いている。

外では車が通る。

そして時計を見ると、

「まだ午前2時、、」

ということも。

そんなとき、耳栓があると少しでも周囲の音を軽減できます。

もちろん、避難場所では周囲の状況を把握する必要があるため、使用する場合は安全を確認し、必要な情報や警報が聞こえるよう注意しましょう。

防災グッズというと「命を守るもの」ばかり考えがちですが、

少しでも休める環境を作るもの

も大切です。

12.アイマスク

耳栓とセットで考えておきたいのがアイマスクです。

これも、

「旅行用品じゃないの?」

と思われがち。

確かに普段は旅行で活躍するアイテムです。

しかし、避難生活では「明るさ」が気になって眠れないケースがあります。

避難所などでは、完全に真っ暗にすることが難しい場合があります。

誰かが移動する。

照明がついている。

夜中でも人が出入りする。

そんな環境では、なかなか眠れません。

そして睡眠不足になると、ただでさえ大変な状況なのに、さらに疲れてしまいます。

実際に被災した方からも、

「とにかく落ち着いて眠れる場所が欲しかった」

という話を聞くことがあります。

防災というと、

「水を何リットル!」

「食料を何日分!」

と数字ばかりに目が行きます。

もちろんそれも重要。

でも、

「ちゃんと休む」ことも防災です。

小さくて軽いアイマスクなら、防災リュックに入れておいても邪魔になりにくいでしょう。

13.小銭・現金

これも忘れやすいポイントです。

普段はキャッシュレス決済が中心という人も多いでしょう。

スマートフォンを出して、

「ピッ」

これで買い物終了。

便利ですよね。

財布を出すことすら減りました。

しかし災害時には、停電や通信障害などによって電子決済が普段どおり利用できない可能性があります。

もちろん、現金があれば必ず買い物できるという意味ではありません。

店舗の営業状況や通信・電力など、さまざまな条件があります。

それでも、ある程度の現金を用意しておくことには意味があります。

特に千円札や小銭など、細かい金額を用意しておくと便利な場合があります。

「財布の中にはカードしかない」

という人は、一度確認してみてください。

災害時だけ、

「現金持ってない!」

と気づくのは避けたいところです。

14.常備薬・お薬手帳

普段から薬を使用している人にとって、これはかなり重要です。

災害時は、いつもの生活がそのまま続くとは限りません。

避難する。

自宅に戻れない。

病院や薬局にすぐ行けない。

そんな状況になる可能性もあります。

そのため、普段から必要な薬がある場合は、災害時にどうするかをあらかじめ考えておくことが大切です。

また、お薬手帳の情報も確認しておきましょう。

紙のお薬手帳を利用している場合は、防災用品と一緒に管理する方法もあります。

スマートフォンなどに薬の情報を保存している場合も、スマホの充電切れを考えて、必要な情報を確認できるようにしておくと安心です。

もちろん、薬については自己判断で量を変更したり、中止したりせず、必要に応じて医師や薬剤師に相談してください。

普段から必要なものを切らさない

という視点も非常に重要です。

15.現金・身分証・連絡先などの重要情報

最後に紹介するのは、「物」というより重要情報です。

災害時には、スマホが使えなくなる可能性も考えておく必要があります。

家族の電話番号。

緊急連絡先。

勤務先や学校の連絡先。

親族の連絡先。

避難先。

など。

普段なら全部スマホの電話帳に入っています。

だから、

「電話番号なんて覚えてないよ」

という人も多いでしょう。

私もそうです。

昔は電話番号をいくつも覚えていたのに、今では自分の番号以外は怪しい。

便利になった結果、記憶力をスマホに外注している状態です。

だからこそ、紙に書いた連絡先を防災用品として保管しておくのも一つの方法です。

スマホが使えない状況を想像すると、

「紙って強いな、、」

と思います。

電池切れしません。

充電もいりません。

アップデートもありません。

突然、

「このOSはサポート対象外です」

とも言いません。

紙、意外と最強です。

災害時に「なくて困った」と聞いたもの

ここまで15個紹介してきました。

では逆に、被災した人から聞くことが多い、

「もっと準備しておけばよかった」

というものについても考えてみたいと思います。

水は「思ったより使う」

先ほども水を紹介しましたが、ここは特に重要です。

飲むだけではありません。

料理、歯磨、手洗い、衛生管理、、

さまざまな場面で水を使います。

そのため、

「とりあえずペットボトルを数本」

だけでは足りない可能性があります。

必要量は家族構成や季節、住んでいる地域、自治体の備蓄方針などによって異なります。

自分の家庭にどれくらい必要なのかを確認しておきましょう。

特に小さな子どもがいる家庭や、高齢者がいる家庭、ペットがいる家庭などは、それぞれ必要なものを考える必要があります。

「食料さえあれば何とかなる」は意外と違う

災害への備えというと、非常食を大量に買う人もいます。

もちろん食料は重要です。

でも、食べ物だけあっても、

「お湯を沸かせない」

「食器を洗えない」

「トイレが使えない」

「明かりがない」

となると、生活はかなり大変です。

だからこそ、

食料+水+衛生用品+明かり+情報+充電

というように、生活全体を考えて準備することが大切です。

防災リュックには何を入れる?

ここで迷うのが、

「結局、防災リュックには何を入れればいいの?」

という問題です。

災害時にあって良かったモノ15選

・飲料水
・非常食
・懐中電灯
・モバイルバッテリー
・携帯トイレ
・ウェットティッシュ
・タオル
・マスク
・救急用品
・常備薬
・身分証などの重要書類の確認
・現金
・連絡先を書いたメモ
・必要な人の眼鏡など
・季節に応じた防寒・暑さ対策用品

などを、家族構成に合わせて考えてみましょう。

ただし、ここで注意したいことがあります。

防災リュックを重くしすぎない

「必要なものを全部入れよう!」

とすると、

これでは避難するときに困ります。

持ち出し用と、自宅で使う備蓄品は分けて考えるとよいでしょう。

「防災グッズを買いすぎる問題」に注意

防災用品を調べ始めると、欲しくなってきます。

「これも必要じゃない?」

「いや、これもあったほうがいい」

と、どんどん増えていく。

気づいたら、

防災グッズを置くための防災グッズが必要になる。

、、これは笑い話ではありません。

大切なのは、

「高価なものを大量に買う」

ことではありません。

まずは自分の家庭にとって優先順位の高いものから準備すること。

そして、自治体などが公開している防災情報も確認しておきましょう。

100均でもそろえられる防災グッズはある?

防災用品というと、

「全部そろえたらかなりお金がかかりそう、、」

と心配になります。

でも、すべてを高価な専用品でそろえる必要はありません。

商品によって品質や耐久性、用途が異なるため、重要なものは性能を確認する必要がありますが、100円ショップなどでも、防災に活用できるものがあります。

100均でも揃えられるモノ

・収納袋
・ゴミ袋
・ラップ
・ウェットティッシュ
・軍手
・簡易的なライト
・アルミブランケット
・衛生用品

など、

「防災用品を一気に全部そろえる!」

と考えると大変です。

そこでおすすめなのが、

毎月少しずつ増やす方法。

今月は水。

来月は携帯トイレ。

その次はライト。

という具合です。

1回の出費を抑えながら、少しずつ準備できます。

防災グッズは「買って終わり」ではない

これも非常に重要です。

防災用品を買うと、

「よし!準備完了!」

と思います。

でも、実はここからがスタートです。

モバイルバッテリーの充電は大丈夫?

非常食の賞味期限は?

水は期限を確認している?

電池は切れていない?

ライトはちゃんと点く?

携帯トイレは家族分ある?

子どものサイズに合った衣類はある?

季節が変わっても大丈夫?

こうした点を定期的に確認する必要があります。

特に子どもがいる家庭では、

「去年は着られた服が今年は着られない」

ということがあります。

子どもの成長は早いですよね。

防災用品より先にサイズアウトします。

実際に災害を経験した人から聞いた「一番大切な事」

ここまでさまざまな防災グッズを紹介してきました。

でも、災害を経験した人の話を聞いていて、一番印象に残るのは、

「もっと早く準備しておけばよかった」

という言葉です。

災害が起きてから準備するのは難しい。

当たり前ですが、ここが重要です。

災害が起きたあと、

「水を買いに行こう」

と思っても、お店が営業しているとは限りません。

「モバイルバッテリーを買おう」

と思っても、売り切れているかもしれません。

「携帯トイレを買おう」

と思っても、近所のお店にないかもしれません。

だから、

何も起きていない今だからこそ準備できる。

これが防災の一番大切なところなのかもしれません。

「完璧な防災」を目指さなくてもいい

ここまで読んで、

「うわ、、思ったより準備するもの多いな」

と思った人もいるかもしれません。

大丈夫です!

最初から完璧にそろえる必要はありません。

先ほどお伝えしたとおり少しずつ、毎月揃えていけば良いんだと、

それだけでも十分な一歩です。

防災は、

100点を一日で取るものではありません。

10点を20点にする。

20点を30点にする。

そうやって少しずつ準備していくものです。

「何もしていない」状態から、

「水だけはある」

になっただけでも大きな違いです。

まとめ

災害時にあってよかったものは「普段の生活を支えるもの」

今回は、災害時にあってよかったものとして、15個を紹介しました。

改めてまとめますと、

災害時にあって良かったモノ15選

・飲料水
・非常食
・懐中電灯
・モバイルバッテリー
・携帯トイレ
・ウェットティッシュ
・タオル
・マスク
・救急用品
・常備薬
・身分証などの重要書類の確認
・現金
・連絡先を書いたメモ
・必要な人の眼鏡など
・季節に応じた防寒・暑さ対策用品

です。

こうして見ると、

「特別な防災グッズ」

だけではありません。

普段なら当たり前に家にあるものが、災害時には思いがけず役立つことがあります。

そして何より大切なのは、

「自分の家庭なら何が必要なのか?」

を考えることです。

防災グッズのランキングを見るだけでなく、自分の生活に置き換えて考えてみましょう。

「災害なんて、まだ起きないよ」

と思っている今こそ、実は一番準備しやすいタイミングです。

そして、いざというときに、

「あれ買っておけばよかった、、」

ではなく、

「これ、準備しておいて本当によかった」

と言えるように。

まずは今日、家の中を見回してみませんか?

水はある?

ライトは点く?

スマホの充電はできる?

携帯トイレはある?

非常食の賞味期限は大丈夫?

たった5分の確認でも、できることはあります。

防災は、怖がることではありません。

「もしものときに、少し困らないようにしておくこと」。

それくらいの気持ちで、無理なく始めていくといいと思います。

※本記事は防災に関する一般的な情報をまとめたものです。必要な備蓄量や避難方法は、災害の種類・地域・家族構成などによって異なります。具体的な避難情報や備蓄については、お住まいの自治体・公的機関の最新情報も確認して頂けたらと思います。

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