海に行って、クラゲに刺されてミミズ腫れのようになった経験はありますか？
クラゲに刺されるとビリビリとした痛みがしばらく続きます。
刺されたクラゲの種類によっては、命に関わり大変危険です！
・よく海に行く
・旅行先で海に入る予定
・屋外でスポーツやレジャーをよくする
こちらでは、セーフシーとはどのような商品か、購入した方の口コミが分かるようになっております。
ポチップセーフシー（SAFE SEA）とは
クラゲが触れても刺されにくくなる特殊な成分を配合したクリームです。水に強いウォータープルーフ仕様で、硬めのクリームの為、全身にムラの無いように塗り、必ず10分程乾かしてから入水するようにして下さい。
クラゲは水に浮かんでいますので、そばに寄って来た何かを敵か餌と感じ刺します。クラゲやサンゴの周りのプランクトンを食べたり、イソギンチャクに近づいても刺されずに共存共栄する魚がいます。そうです！「ファインディング・ニモ」のカクレクマノミもイソギンチャクの仲間だと思わせる特殊な成分で、イソギンチャクの中で触手に刺される事なく暮らしています。
つまりはセーフシーではクラゲを寄せ付けないのではなく、クラゲが寄ってきても刺されないようにする働きがある事となります。
使用量は目安として1回に20～30ｍｌ（容量118mlでおおよそ4～6回分）ですが、汗を多くかいたり、入水時間が多い場合は2時間毎に塗り直して下さい。※原産国はイスラエルです。
「SPF」と「PA」
紫外線は「UVA」（メラニンが生成され黒くなる）と「UVB」（炎症を起こさせる）に分けられ、
「SPF」=「Sun Protection Factor」紫外線UVBに対する防止を示すモノで、数値が大きいほどその防止力が高いという事となります。「0～50」で現され50以上はより防止力の高い「＋」が付きます。
「PA」=「Protection Grade of UVA」紫外線UVAに対する防止を示すモノで、「＋」が多いほど防止力が高いという事となります。
TPO（時間・場所・場面）を意識し、数値が高いからという理由で商品は選ばず、用途に合わせて選ぶようにして下さい。特に乾燥肌や敏感肌の方は様子見ながら使用するようにして下さい。
商品別一覧
| SAFE SEA | PA | SPF |
|---|---|---|
| SPF30 118ml | ＋＋ | 30 |
| SPF30＋ KIDS 118ml | ＋＋ | 30＋ |
| SPF0 118ml | ０ | |
| SPF50 50ml | ＋＋＋＋ | 50 |
| SPF50 KIDS 50ml | ＋＋＋＋ | 50 |
| SPF50＋ 118ml | ＋＋＋＋ | 50＋ |
ポチップ口コミ
引用元：Amazon | 本, ファッション, 家電から食品まで | アマゾン
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最後に
私は学生の頃、夏休みと言えば必ず海に行って、釣りをしたり、海水浴を楽しんだりしておりました。肌が白いのがコンプレックスで、無理に焼いていたのを覚えてます。
ケチってクリームは塗らず、焼いて赤くした経験が多々あります。酷い時は服が皮膚に触れると激痛が走って、服を着て歩く事も出来ませんでしたし、身体全身に熱を持っているのでずっと暑い状態で、背中は水ぶくれだらけ。
一時的に肌は黒くなるのですが、元々肌が白いので夏が終わると白く戻って来てしまいます。そんな事を何年も繰り返した結果、現在では背中がシミだらけで、カメの模様のようになってしまいました。
そんな無茶苦茶な事をする方は少ないと思いますが、もし、同じ思いをした事がある方は、今後は必ずクリームは塗り、帰宅したらアフターケアを忘れずにして頂きたいと思います。
20代の頃は無理に焼いたり、クリームを買うのがもったいない、等をしてしまい、30代に入ると蓄積されます。
あの時クリームを付けずに焼いてたからだ、と後悔をしないで頂きたいと強く思います！
ポチップ