ちゃんみながインスタで結婚報告！
「正式に夫婦となりました」
との事で、お相手は誰？
韓国の人気ラッパーASH ISLAND（アッシュ・アイランド）です！
こちらの記事では、
ASH ISLANDとちゃんみなに関して紹介しています。
ちゃんみなの強さと弱さが同時に存在するあの歌詞。
そして本音をストレートにぶつけてくる圧倒的な表現力。
最近、ちゃんみなの曲が心に刺さる！
そんな風に思った事はありませんか？
ちゃんみなが何でこんなに刺さるのかな？
ASH ISLANDも刺さるみたいだよ！
・ASH ISLANDの事を知りたい
・ちゃんみなの事を知りたい
ポチップASH ISLANDとは
韓国の人気HIPHOPレーベルAMBITIONMUSIKに所属するラッパーで、
本名：ユン・ジンヨン
生年月日：1999年8月11日
10代でデビューし、悲しみや孤独、葛藤、愛情等、感情の奥をえぐるような歌詞で、エモさとヒップホップなスタイルで一気に人気となりました。
※デビュー前は「Clloud」という名前で活動、韓国のオーディション番組にも出演。
特に10代・20代には、「心に刺さる」と人気が高く共感されやすいようです。
人気曲は、「MELODY」「PARANOIA」「Check」で、
無理に強がらず、弱さもそのまま出し、自分の気持ちを代弁してくれていると共感出来る。
黒・灰色・赤等のモノクロ世界を感じさせるビジュアルも魅力です。
ポチップちゃんみなとは
2023年7月13日にハヤブサ消防団の主題歌で使われた「命日」、ちゃんみなが世に知れ渡りました！
メディアにあまり出ていない事もあった為、ドラマを見た人は「この曲誰の曲？」と、気になった方も多いのではないでしょうか。
本名：乙茂内美奈（おともない みな）はヒップホップ系のラッパーで、
韓国人の母と日本人の父で1998年10月14日生まれ。
2016年4月18日、デビューシングル「未成年」を配信。
2017年1月16日にメジャーデビュー。
特に同年代から圧倒的な支持を受けており、メディアが注目するアーティストの1人です！
頑張りすぎる人ほど刺さる
本音を言えない人の代わりに叫んでくれる
そんなところが共感出来るようですね。
練馬のビヨンセと言われておりますが、
個人的には練馬のアヴリル・ラヴィーンかな～と、、
大好物は「オムそば」との事で、近くオムそばブームも来るのではないでしょうか！
ポチップオススメ曲 TOP3
命日
引用元：CHANMINA OFFICIAL SITE
発売日：2023年8月10日（各ミュージックサイトで22：00～順次配信もスタート）
ハヤブサ消防団の原作を読んだちゃんみなが「命が生まれた日」、「命がなくなった日」として「命日」というタイトルを付けたとの事。
あっという間に過ぎていく時間の中で、若者が今の現代を生きていく辛さや大変さを書かれた詩に、怪しげのあるメロディーがマッチし、ドラマに合った怪しさ引き立つ曲です。
ポチップNever Grow Up
大人へと成長出来ない自分を嫌になっている、と思わせる楽曲。
ちゃんみなの曲は割と切ない、悲しい曲が多いように感じ、「Never Grow Up」もそのうちの1曲です。
相手から告白され、付き合った初めての彼との気持ちが、離れたり（浮気）、戻ったりしている様子が伺えます。
戻る度に自分が情けなくなり、大人へと成長出来ていない事に嘆いているのか、最後は自然消滅のように恋が終わります。
歌詞にもある「二人とも」という事は、お互いに浮気をしていたのかどうなのか。
Mirror
こちらも浮気している彼（同一人物？）と付き合っていた時の詩なのか、悲しくも切ない曲です。
mirror＝鏡、比喩として君＝私に置き換えて「君と私は同じだ まるで鏡」という詩から、これまたお互いに浮気をしていたかを匂わせてます。
私1人を愛して欲しいという思いが溢れ出ているが、こちらでも自分が成長出来ていない事へ嘆いている様子も伺える。
ちゃんみなの曲は1曲1曲が別物でなく、ストーリーのようになっており、曲を聴いていくと一つの小説かのように考えさせられます。
ポチップ主題歌になったドラマ「ハヤブサ消防団」とは
田園風景をバックに豪華キャスト人が並ぶ上に、
正面を向かず、後ろや下を向いていたり火事現場を見ていたりと、意味深な構図となっている
この田舎町、どこかおかしい、、
主演：三馬太郎（中村倫也）、ヒロイン：立木彩（川口春奈）他豪華キャストによる「ハヤブサ消防団 / 池井戸 潤」がドラマ化しました。
三馬太郎は崖っぷちのミステリー作家。
なかなか芽が出る事がなく、東京での暮らしに見切りを付け、亡き父の故郷であるハヤブサ地区に移住する事とした。
そこで出会った消防団の懸命な活動を目の当たりにした太郎は「ハヤブサ消防団」へ入団する事を決意。
不審火が続くハヤブサ地区での連続放火事件の真相とは、、、
